節分

子供が生まれると、これまでサボっていた行事をまめにやるようになりますね。今日は節分でした。節分なんてやるのは、自分自身が小学生ぐらいだった頃以来じゃないかな。

相方から、仕事帰りに鬼の面を買ってくるように頼まれて、色々探した結果、面だけを単独で買うのは難しかったので、別のものと抱き合わせになったものを2つ買いました。

そのうちの一つは、豆とでんでん太鼓と一緒になった、超小型の面。これは息子にぴったりでした。でんでん太鼓もお気に召した様子。

もう一つは、ヒイラギの枝プラス大人用の面。僕がこれをして近づいたら、息子は本気で怖かったようです。

このあとは、抱っこしながらでんでん太鼓を使ってあやしました。このあやしかた、ものすごく「古典的」だと思いませんか。